会社概要
会社名 | 株式会社 中央精機 |
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所在地 | 〒781-8135 高知市一宮南町1丁目8-37 |
経営者 | 代表取締役社長 中野 耕喜 |
設立 | 昭和43年1月 |
資本金 | 2,000万円 |
正社員 | 21名 |
営業品目 | プラノミラー/側面加工工作機械/専用工作機械/変・減速機械 |
取引銀行 | 商工中金 高知支店/四国銀行 一宮支店 |
基本理念
- 一、われわれの会社は、すぐれた機械を造り堅実な経営で、常に顧客の信頼を目指す。
- 一、その時代の流れを取り入れ、独創の技術をもって、機械の設計を目指す。
- 一、朝の挨拶から始まり、「整理・整頓・整備・識別」の4Sと「予鈴で準備」は毎日の基本であり、確実な実行を目指す。
沿革
- 昭和21年10月
- 土佐市宇佐町にて創業。舶用エンジンの修理等を行う
- 昭和39年04月
- 高知市高須に移転し、工作機械の部品加工及び園芸用「ハウスヒータ」の製造販売開始
- 昭和43年01月
- 株式会社 中央精機設立、資本金650万円
- 昭和44年12月
- 高知市一宮の現在地15,500㎡を高度化資金により購入、工場を新設し、他11社と共に移転(現在5社)
- 昭和45年10月
- 小型平削盤「ミニプレーナ」の製造販売開始
- 昭和52年04月
- 漁労用機械「モーターリール」の製造販売開始
- 昭和57年03月
- 小型プラノミラー(C-16)(C-25)の製造販売開始
- 昭和59年03月
- センタリングマシン「センターC-1」の製造販売開始
- 昭和60年03月
- 金型プレート用の、NC付「YX両頭側面加工機」の製造販売開始
- 平成元年04月
- 資本金1,000万円に増資
- 平成元年05月
- 金型プレート加工機、シリーズ化のため「両頭側面加工機 UCL400H」の製造販売開始
- 平成06年04月
- 「NCプラノミラー C25N」の製造販売開始
- 平成06年10月
- 「両頭側面加工機 DAI500」の製造販売開始
- 平成08年07月
- 高須工場発足
- 平成10年01月
- 「小型両頭側面加工機 CS200」の製造販売開始(現在CS300)
- 平成13年10月
- ISO9001:2000認証取得
- 平成15年03月
- 「両頭側面加工機 DAI700」の製造販売開始(現在DAI700Ⅱ)
- 平成16年04月
- 「両頭側面複合加工機CL+αシリーズ」の製造販売開始
- 平成19年07月
- 新工場完成
- 平成20年03月
- 資本金2,000万円に増資
- 平成20年07月
- 「両頭側面加工機 DAI800」の製造開始
- 平成21年04月
- 「小物専用両頭加工機 CS300Light」の製造販売開始
- 平成24年12月
- 「両頭側面加工機 CS400」の製造販売開始
- 平成26年06月
- 「両頭側面加工機 DAI800 ATC付き」の製造販売開始
- 平成27年02月
- 「両頭平面加工機 CT2080」製造開始
- 平成29年11月
- 「小物専用両頭加工機 CS300Ⅱ」の製造販売開始
- 平成30年01月
- 設立50周年
- 令和元年11月
- 「小物専用両頭加工機 CS150」の製造販売開始